09+10
20.10_17-6. 8. 9. 11.18. 19. 21. 23. 24. 25. 28. 32. 33. 35. 36
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r3_0220 番外編
立ち直るのに時間がかかります。現場でフィルムの交換時、すでに撮り終えたフィルムを再び取り付けてしまった様です。撮り終えた時に印をつける工程を怠ったのだと思います。
竪穴もお寺の門も撮影した瞬間を鮮明に覚えていますが、純粋に残せず無念です。これもまた修行不足...。
そして二重露光の偶然性?意外性?が悔しい気持ちを余計に急き立てます。なんか悔しい。
うーん...茅を屋根としてでなく光、現象として見る(という牧田の勝手な試みを少しは理解する気になる)ためには、都合が良い様な気もします。抽象化して余計な情報が入らないというナイスな効果があればデス。
毎日反省です。
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