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ここは、一人の茅葺を学ぶ者が、その中で見たことを保存する場所です。

植物としての茅、素材としての茅

手法としての茅葺、景色としての茅葺

そしてこれらと向き合う人々も含めて注意深く観察します。


写真を中心に、言葉は日誌から少しずつ引き抜いて構成します。

フィルムの区切りに合わせ、随時更新をしていきます。



写真・文 /

牧田沙弥香

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